1. 導入:アセスメントの「なんとなく」を卒業する
こんにちは、祐樹です! 介護福祉士・生活相談員として働きながら、シングルファザーとして10月のケアマネ試験合格を目指しています。
現場では当たり前に使っている「アセスメント」という言葉。実務の流れには、想像以上に細かな「ルール」と「順番」があります。
今日は、試験頻出の「ケアマネジメントのプロセス」を、現場の視点で整理していきましょう。
2. 試験対策ポイント:ケアマネジメントの「鉄板」7ステップ
試験では、このプロセスの「順番」や「内容の入れ替え」が本当によく狙われます。

### ステップ①:インテーク(受理・初回面接)
相談の受付です。「信頼関係の構築」が最優先。試験では「課題をすべて解決する場である」という選択肢が出ますが、それは×。まずは「受け止める」のがインテークです。
### ステップ②:アセスメント(課題分析)
ここが最重要!23項目の「課題分析標準項目」に基づき、本人の強み(ストレングス ※4)を見つけます。
### ステップ③:ケアプラン原案の作成
アセスメント結果に基づき、長期・短期目標を立てます。
### ステップ④:サービス担当者会議
試験に出ます!「原則として開催が義務」です。やむを得ない事情がない限り、照会(電話等)だけで済ませることはできません。
### ステップ⑤:交付・説明・同意
プランを本人・家族に渡し、署名・捺印をいただきます(現在はハンコレス化されてるところもあり)。
### ステップ⑥:モニタリング(継続的な見守り)
居宅の場合、少なくとも月1回は訪問し、面接結果を記録に残します。
### ステップ⑦:再アセスメント・終結
状態が変われば再度アセスメントへ。目標達成や施設入所などで支援が終わるのが終結です。
3. 現場のリアル:相談員が見た「本音」と「プラン」のズレ
現場で相談員をしていると、アセスメントの難しさを痛感します。 シートには「歩けるようになりたい」と書いてあっても、本音は「これ以上、家族に迷惑をかけたくない」という消極的な理由だったりするからです。
試験勉強は「項目を埋めること」になりがちですが、実務でのアセスメントは**「行間に隠れた本音を拾う作業」**です。これを学ぶことで、現場での「視点」が論理的に変わるのを感じています。
4. まとめ:合格への執念は「質の高いケア」に繋がる
今回は、ケアマネジメントの7つのプロセスについて解説しました。
- インテークから終結まで、順番を正しく覚える!
- サービス担当者会議は「原則、対面開催」が鉄則。
- モニタリングは「月1回の訪問」が義務(居宅)。
仕事に育児に勉強。忙しい日々ですが、子供が寝た後の30分、一緒に頑張りましょう。10月の合格を目指して!


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