【#13】ケアマネ試験合格への道:現場の「勘」を「理論」に変える7つのステップ

ケアマネ試験勉強

1. 導入:アセスメントの「なんとなく」を卒業する

こんにちは、祐樹です! 介護福祉士・生活相談員として働きながら、シングルファザーとして10月のケアマネ試験合格を目指しています。

現場では当たり前に使っている「アセスメント」という言葉。実務の流れには、想像以上に細かな「ルール」と「順番」があります。

今日は、試験頻出の「ケアマネジメントのプロセス」を、現場の視点で整理していきましょう。


2. 試験対策ポイント:ケアマネジメントの「鉄板」7ステップ

試験では、このプロセスの「順番」や「内容の入れ替え」が本当によく狙われます。

### ステップ①:インテーク(受理・初回面接)

相談の受付です。「信頼関係の構築」が最優先。試験では「課題をすべて解決する場である」という選択肢が出ますが、それは×。まずは「受け止める」のがインテークです。

### ステップ②:アセスメント(課題分析)

ここが最重要!23項目の「課題分析標準項目」に基づき、本人の強み(ストレングス ※4)を見つけます。

### ステップ③:ケアプラン原案の作成

アセスメント結果に基づき、長期・短期目標を立てます。

### ステップ④:サービス担当者会議

試験に出ます!「原則として開催が義務」です。やむを得ない事情がない限り、照会(電話等)だけで済ませることはできません。

### ステップ⑤:交付・説明・同意

プランを本人・家族に渡し、署名・捺印をいただきます(現在はハンコレス化されてるところもあり)。

### ステップ⑥:モニタリング(継続的な見守り)

居宅の場合、少なくとも月1回は訪問し、面接結果を記録に残します。

### ステップ⑦:再アセスメント・終結

状態が変われば再度アセスメントへ。目標達成や施設入所などで支援が終わるのが終結です。


3. 現場のリアル:相談員が見た「本音」と「プラン」のズレ

現場で相談員をしていると、アセスメントの難しさを痛感します。 シートには「歩けるようになりたい」と書いてあっても、本音は「これ以上、家族に迷惑をかけたくない」という消極的な理由だったりするからです。

試験勉強は「項目を埋めること」になりがちですが、実務でのアセスメントは**「行間に隠れた本音を拾う作業」**です。これを学ぶことで、現場での「視点」が論理的に変わるのを感じています。


4. まとめ:合格への執念は「質の高いケア」に繋がる

今回は、ケアマネジメントの7つのプロセスについて解説しました。

  1. インテークから終結まで、順番を正しく覚える!
  2. サービス担当者会議は「原則、対面開催」が鉄則。
  3. モニタリングは「月1回の訪問」が義務(居宅)。

仕事に育児に勉強。忙しい日々ですが、子供が寝た後の30分、一緒に頑張りましょう。10月の合格を目指して!

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