1 導入
こんにちは、yukiです。
仕事に家事に育児……毎日バタバタと過ごしながら、ケアマネ試験合格を目指して机に向かっています。
シングルファザーとして「将来のために!」と自分を奮い立たせていますが、テキストを開くと数字やグラフがたくさん出てきて、
「これ、全部覚えるの?」
と頭を抱えたくなることもありますよね。
特に今回扱う**「高齢化の現状」**は、数字が多くて苦手に感じる人も多い分野です。
ですが、ここを理解すると
なぜ介護保険制度が必要なのか
という背景が見えてきます。
今日はこの「高齢化の現状」を、試験ポイントと現場の感覚をつなげながら整理してみます。

2 試験ポイント
ユーキャンのテキストをもとに、日本の高齢化の特徴を整理します。
高齢化率
高齢化率とは
総人口に占める65歳以上の割合
のことです。
日本の高齢化率は現在
約29%
と、世界でもトップクラスの水準になっています。
さらに将来推計では
2065年には約38%
つまり
約2.6人に1人が高齢者
になると予測されています。
2025年問題
2025年は
団塊の世代が75歳以上になる年
です。
75歳以上は医療や介護の利用率が高いため
- 医療
- 介護
- 社会保障
の負担が大きくなると考えられています。
これがいわゆる
「2025年問題」
です。
高齢者世帯の変化
高齢者の生活スタイルも大きく変わっています。
代表的なのが次の3つです。
・夫婦のみ世帯
・単独世帯(独居)
・老老介護
特に
独居高齢者の増加
は社会問題になっています。
3 現場とのつながり
私は生活相談員として働いていますが、この「高齢化」の話は現場と完全に一致しています。
入所相談に来られる方の多くが
「一人暮らしで火の不始末が心配」
「老老介護で限界です」
という状況です。
以前、80代の奥様が90代のご主人を介護されているケースを担当したことがあります。
奥様自身も足腰が弱く、
まさに「老老介護」の現実
を目の前で見ました。
テキストの中では
「老老介護」
という言葉で説明されていますが、現場では
生活の限界が見えてきた家庭
として現れます。
そう考えると、高齢化の数字は単なる暗記ではなく
今の社会を表すリアルなデータ
なんですよね。
4 試験対策
ケアマネ試験では、次のポイントを押さえておきましょう。
高齢化の段階
・高齢化社会:7%以上
・高齢社会:14%以上
・超高齢社会:21%以上
日本はすでに
超高齢社会(21%以上)
に入っています。
世帯構成
高齢者世帯では
夫婦のみ世帯
が最も多いですが、
単独世帯
も増え続けています。
この2つで大きな割合を占めるというイメージを持っておくと覚えやすいです。
平均寿命と健康寿命
平均寿命と健康寿命には差があります。
・男性:約9年
・女性:約12年
この差を
いかに短くするか
が、介護予防や地域包括ケアの大きなテーマです。
5 まとめ
今回は
高齢化と高齢者を取り巻く状況
について整理しました。
数字ばかりで難しく感じるかもしれませんが、私たち介護職にとっては
日常をデータで説明したもの
とも言えます。
なぜケアマネジャーが必要なのか。
その答えは、この高齢化の数字の中にあります。
シングルファザーの私も、子どもが寝た後の時間を使って少しずつ勉強しています。
忙しい毎日ですが、同じ目標を持つ仲間として
一緒に一歩ずつ合格に近づいていきましょう。
また次回の記事でお会いしましょう。


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