【#16】ケアマネ試験合格への道:高齢化と高齢者を取り巻く状況

ケアマネ試験勉強

1 導入

こんにちは、yukiです。

仕事に家事に育児……毎日バタバタと過ごしながら、ケアマネ試験合格を目指して机に向かっています。
シングルファザーとして「将来のために!」と自分を奮い立たせていますが、テキストを開くと数字やグラフがたくさん出てきて、

「これ、全部覚えるの?」

と頭を抱えたくなることもありますよね。

特に今回扱う**「高齢化の現状」**は、数字が多くて苦手に感じる人も多い分野です。

ですが、ここを理解すると

なぜ介護保険制度が必要なのか

という背景が見えてきます。

今日はこの「高齢化の現状」を、試験ポイントと現場の感覚をつなげながら整理してみます。


2 試験ポイント

ユーキャンのテキストをもとに、日本の高齢化の特徴を整理します。

高齢化率

高齢化率とは

総人口に占める65歳以上の割合

のことです。

日本の高齢化率は現在

約29%

と、世界でもトップクラスの水準になっています。

さらに将来推計では

2065年には約38%

つまり

約2.6人に1人が高齢者

になると予測されています。


2025年問題

2025年は

団塊の世代が75歳以上になる年

です。

75歳以上は医療や介護の利用率が高いため

  • 医療
  • 介護
  • 社会保障

の負担が大きくなると考えられています。

これがいわゆる

「2025年問題」

です。


高齢者世帯の変化

高齢者の生活スタイルも大きく変わっています。

代表的なのが次の3つです。

・夫婦のみ世帯
・単独世帯(独居)
・老老介護

特に

独居高齢者の増加

は社会問題になっています。


3 現場とのつながり

私は生活相談員として働いていますが、この「高齢化」の話は現場と完全に一致しています。

入所相談に来られる方の多くが

「一人暮らしで火の不始末が心配」

「老老介護で限界です」

という状況です。

以前、80代の奥様が90代のご主人を介護されているケースを担当したことがあります。

奥様自身も足腰が弱く、

まさに「老老介護」の現実

を目の前で見ました。

テキストの中では

「老老介護」

という言葉で説明されていますが、現場では

生活の限界が見えてきた家庭

として現れます。

そう考えると、高齢化の数字は単なる暗記ではなく

今の社会を表すリアルなデータ

なんですよね。


4 試験対策

ケアマネ試験では、次のポイントを押さえておきましょう。

高齢化の段階

・高齢化社会:7%以上
・高齢社会:14%以上
・超高齢社会:21%以上

日本はすでに

超高齢社会(21%以上)

に入っています。


世帯構成

高齢者世帯では

夫婦のみ世帯

が最も多いですが、

単独世帯

も増え続けています。

この2つで大きな割合を占めるというイメージを持っておくと覚えやすいです。


平均寿命と健康寿命

平均寿命と健康寿命には差があります。

・男性:約9年
・女性:約12年

この差を

いかに短くするか

が、介護予防や地域包括ケアの大きなテーマです。


5 まとめ

今回は

高齢化と高齢者を取り巻く状況

について整理しました。

数字ばかりで難しく感じるかもしれませんが、私たち介護職にとっては

日常をデータで説明したもの

とも言えます。

なぜケアマネジャーが必要なのか。

その答えは、この高齢化の数字の中にあります。

シングルファザーの私も、子どもが寝た後の時間を使って少しずつ勉強しています。

忙しい毎日ですが、同じ目標を持つ仲間として

一緒に一歩ずつ合格に近づいていきましょう。

また次回の記事でお会いしましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました